住まいのコラム2022.06.16 「作品」にしない 最近仕事をするうえで、特に気を付けていることがあります。仕事を「作品」にしないということです。雑誌に出てくるような建築家が建てる住まいは、その建築家の作品になってしまって、果たして本当に「お客様の家」なのか?と疑問を持つようになったからです。住まいや家ってもっと、その人らしくして良いと思うのです。私もそれなりに「こうすれば綺麗にまとまります」という引き出しはありますが、それが押しつけになっていないか、いつも気を付けています。 今日の現場登山 中澤竜一 中澤工務店の社長。 「住宅」の奥深さに魅せられ、生涯修行中です。